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新型コロナウイルス感染症の5類移行後の対応について

横浜市の通達により、5月8日から新型コロナウイルス感染症の感染症法上の取り扱いが2類から5類に移行しますが、横浜市全ての病児保育室は9月末までは、従来通り陽性者の

受入はできない取り扱いを継続します。

また、濃厚接触者については、取り扱いがなくなるため、お預かりができないのは陽性者のみとなります。


なお、10月以降の受入の対応については、横浜市からの通達次第皆様へお伝えいたします。5月8日以降の入室時の検査につきましては、医師の判断により行うことがございます。


ご不明点がございましたら、職員までお尋ねください。

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横浜市の通達により令和5年10月以降につきましても引き続き横浜市の病児保育室では 新型コロナウイルス感染症の陽性の方の受け入れはできない取り扱いを継続します。 また入室時の検査につきましても医師の判断により行うことがございます。 変更があり次第お知らせいたします。 ご不明な点等がございましたら職員までお尋ねください。

これまでの4号様紙記入から7日間有効期限は変わりありませんが、『病名の変更』や 『記入された病名の疾患が回復し再び利用』『途中園や学校に通園し再び利用』される場合 期限内であっても4号様紙の新たな発行をしていただく必要があります。 令和5年4月より、ときえだ小児科クリニックにおける月2回目以降の第4号様式作成料 (就学前500円、小学校入学後750円)は、子育て世帯の負担軽減のため免除(無料) と

ご利用初日にお持ちいただいていた「病児保育室わかば受け入れに関する同意書」は、5月8日より不要となりました。ご協力いただきましてありがとうございました。 その他必要書類につきましては、ご利用案内ページの「当日持って来ていただくもの」をご確認ください。 ご不明点がございましたら、職員までお尋ねください。

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