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横浜市より病児保育事業利用者の方へ緊急通達

病児保育事業 最終更新日 2021年8月20日

【新型コロナウイルス感染症により休園となった保育園等をご利用のお子さんについて】 新型コロナウイルス感染症により休園となった保育園等をご利用のお子さんにつきましては、感染拡大防止の観点から休園期間中はご家庭で保育していただくよう、園よりお知らせしております。病児・病後児保育室のご利用に関しましても休園期間中のご利用はご遠慮いただきますようお願いいたします。なお、保育園で保育が再開され、かつ濃厚接触者に特定されていないお子さんにつきましてはその限りではありません。

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横浜市の通達により令和5年10月以降につきましても引き続き横浜市の病児保育室では 新型コロナウイルス感染症の陽性の方の受け入れはできない取り扱いを継続します。 また入室時の検査につきましても医師の判断により行うことがございます。 変更があり次第お知らせいたします。 ご不明な点等がございましたら職員までお尋ねください。

これまでの4号様紙記入から7日間有効期限は変わりありませんが、『病名の変更』や 『記入された病名の疾患が回復し再び利用』『途中園や学校に通園し再び利用』される場合 期限内であっても4号様紙の新たな発行をしていただく必要があります。 令和5年4月より、ときえだ小児科クリニックにおける月2回目以降の第4号様式作成料 (就学前500円、小学校入学後750円)は、子育て世帯の負担軽減のため免除(無料) と

ご利用初日にお持ちいただいていた「病児保育室わかば受け入れに関する同意書」は、5月8日より不要となりました。ご協力いただきましてありがとうございました。 その他必要書類につきましては、ご利用案内ページの「当日持って来ていただくもの」をご確認ください。 ご不明点がございましたら、職員までお尋ねください。

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